目標達成まで挫折しないノート術の最適解「予定と記録を切り離す」

Yogi
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皆さんは、自分の目標をどうやって管理し、進捗をトラッキングしていますか?

多くの人は、毎年新しいスケジュール帳を買って、そこに今年の目標や計画を立てているのではないでしょうか?

年初の目標は続かない

私も、毎年お気に入りのスケジュール帳に目標を書き込むのですが、年末まで続いた試しがありません。(手帳は大好きで、モレスキンの手帳を購入していました。買って満足・・・)

しかし年初の目標は達成できず、1月に同じ目標をたてる、という繰り返しでした。

そんな、情けない私が見つけたノート術の最適解「予定と記録を切り離す」ハイブリットシステムを共有します。

このシステムで、行動の振り返りがしやすくなり、予定調整・方向転換しながら年初に決めた目標に近づくことができるようになりました。

「自分のやりたいことがわからない」という人でも、記録を日々トラッキングすることで自分の行動パターン、思考パターンに気づきやすくなり、本当に自分がやりたいことや方向性が見えてきます。

(すでに、この記事を書いている4月現在、Yogiはすでに今年の大きな目標を方向転換しています)

この記事はこんな人におすすめ

  • 毎年スケジュール帳が続かない人(年末まで続いたことがない)
  • 今年こそ、目標達成まで挫折したくない人
  • やりたいことがわからない、もやもやしている人
  • やりたいことが複数あり、自分が進むべき方向性に迷っている人

なぜ紙のスケジュール帳が続かないのか?

まず、大前提として認識しておくべきなのは、「目標や計画は変わる」という事実です。

新しいビジネスを立ち上げる場合でも、最初のビジネスアイディアがそのまま事業計画になるということはまずないでしょう。必ず、市場のフィードバックやニーズ、お客様の声を元にビジネス案を練り直し、改善し、方向転換し、最適な事業計画を作り上げていくステップが不可欠です。

私たちの目標も事業計画と同じです。「年初に立てた目標が、そのまま自分の人生にフィットする計画とは限らない」「目標は常に変化、軌道修正すべきもの」この前提をしっかりと持った上で、なぜ紙のスケジュール帳が続かないのかを改めて考えてみましょう。

最大の理由は、紙のスケジュール帳では目標や計画の変更、調整がしづらいのです。

書き込めるスペースが限られているため、目標が変わったり、スケジュールが変わった時に、日程ごとシフトしたり、タスクを分割したり、という微調整が難しいです。

なぜ予定と行動記録を分けるべきか?

スケジュール帳はアナログだから、コロコロ変わる目標や計画を管理するのには向かないという点はクリアです。

でも、なぜわざわざ予定と行動記録を分ける必要があるのでしょう?デジタルのツールを使って予定と行動を一括管理すれば良いのでは?

その点については、私の経験上Noです。目標設定と計画はデジタルで、行動記録はアナログ(紙)で行うことで、より効率的にPDCLが回せる。具体的に見ていきましょう。


デジタルアナログ
メリット柔軟性・保管性即効性・視認性が高い・携帯性
デメリット視認性が低い・依存性保管性が悪い・柔軟性が低い

デジタルの良いところ

  • 柔軟性:データの複製・削除が容易なため効率的に変更・修正が可能(繰り返し予定など)
  • 保管性:クラウド上でバックアップを取っておけば、PCが変わってもすぐにデータを呼び出せる

デジタルの悪いところ

  • 視認性が低い:PCやスマをを立ち上げないと目に入らない(目標を忘れやすい)
  • 依存性:PCやスマホから入る情報で集中力が途切れる(SNS, メールなど)

アナログの良いところ

  • 即効性・視認性が高い:すぐ目に入るため、思いついた瞬間にメモを取れる
  • 携帯性:持ち運びが容易(A4用紙を使う場合は1枚ポケットに入れていける)

アナログの悪いところ

  • 保管性が悪い:紙がどんどん増えていくため保管しづらい
  • 柔軟性が低い:紙のテンプレートの修正はPCで行う必要がある(A4用紙を使う場合)

デジタルとアナログでは、そのツールの性質が全く異なります。どんどん変わっていく予定や目標はデジタルのほうが管理しやすいです。一方で、日々思いついたアイディアや小さなタスクを書き留めていくのに毎回スマホやPCを開いていられません。

紙の方が手っ取り早く、かつ、1日A4用紙1枚でテンプレートを持っておくことで、振り返りがとてもしやすくなります。

この自分用にカスタマイズしたテンプレートをデジタルで持っておけば、自分の習慣・時間の使い方が変わったときでも常にアップデートが可能です。

Yogi の実践するデジタル&アナログのハイブリッドシステム

岡崎太郎著「1日3分夢実現ノート」この書籍に影響を受けとても共感するところがありました。

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この本からの学びは「目標達成のキモは記録と振り返りである。」ということ。日々の記録にフォーカスし、自分なりの「予定と記録を切り離す」システムにたどり着きました。

Yogiの目標・タスク管理、アナログとデジタルのハイブリットシステムを図解します。今までの人生で私の見つけたノート術・最適解です。

ここまで読んでくださった方なら、全体像を理解してくださっていると思います。

毎日の行動記録用のA4用紙は、「1日3分夢実現ノート」著者である岡崎太郎氏の作ったテンプレートを元に、Yogiは自分用にカスタマイズして使っています。

http://www.it1616.com/files/uploads/A5daily.pdf

私の目標設定、年間・月間・週間予定を管理しているNotionテンプレートは改めてblogで共有します!

大きな目標、長期の計画はPCで、日々の行動、タスクチェックは紙でおこなっているというイメージでしょうか。

まとめ

スケジュール手帳は挫折し続けているという方に、ぜひ試して欲しいメソッドです。

  1. 目標達成のキモは、行動の記録+振り返りである。
  2. 予定と行動を切り離すことで、行動の振り返りがしやすくなり、予定調整・方向転換しながら年初に決めた目標に近づくことができる。
  3. 記録を日々トラッキングすることで自分の行動パターン、思考パターンに気づき、本当に自分がやりたいことが見えてくる。

Yogiの一言

日々の小さなアイディアから、新しいビジネスを思いつくこともあります。毎日の自分の行動、思考、アイディアを記録することから、自分への気づきに繋げましょう!

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ジャーナリングを「書く瞑想」として行えば、思考がクリアになり集中力向上にもつながります。日々の習慣に取り入れてみましょう!

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