【忙しい人はやっている】瞑想は究極にクリエイティブな作業

Yoga and mindfulness

なぜ世界のエグゼクティブは忙しくても瞑想するのでしょうか?毎日の仕事、家事が忙しくて瞑想する時間がとれません。

 
この記事では、このような疑問にこたえます。
 
記事の内容:
 
ポイント
 
  • 瞑想する時間がないのではなく、自分の中の優先度が低いことが原因
  • 必要なのは、「本当に自分が取り組む必要のあるタスク」を選定して優先順位を付けられるかどうか。

瞑想する時間がないのではなく、自分の中の優先度が低いことが原因

アップルの創業者スティーブ・ジョブズをはじめ、世界の名だたる CEOたちの中には、25年間1日も休まずに瞑想を続けているエグゼクティブもいるそうです。
 
超多忙を極める彼らが瞑想を継続できるのはなぜでしょうか?それは、彼らが瞑想に高い優先度をつけているからです。
 
現代の私たちの生活は、優先度の高い仕事、家事、受験勉強、子育てなど1日24時間あっても終わりがないほど様々なタスクに追われています。その優先度は人によって異なると思いますが、瞑想が優先度No1という人は多くないでしょう。

 
そして、仮に瞑想を毎日すると決めたとしても、今日はもう疲れたから、眠いからという理由でやめてしまうこともあるでしょう。瞑想=「やらなくてはならないこと」ではなく無意識のうちに行う毎日の習慣として自分の生活に組み込んでいく必要があります。私たちが、瞑想の優先度を高く設定するならば、毎日15分の瞑想をするために早起きすることは難しいことではありません。そして、忙しい1日の始まる前、早朝に瞑想の時間が作れるならば挫折しにくいのではないでしょうか。

 
逆説的ですが、日常的に瞑想を行っていると瞑想をする前よりも時間の余裕があるように感じるそうです。実際には瞑想に時間を使っているため、他のことに使える時間が少なくなっているにもかかわらず、です。

 
瞑想の習慣化についてはこちらの記事でまとめています。


 

必要なのは「本当に自分が取り組む必要のあるタスク」を選定して優先順位を付けられるかどうか。

あなたのToDoリストには、たくさんのやることリストが溢れています。
 
私たちの限られた人生、時間の中で、自分にとって本当に取り組むべきタスクとその必要性の高さを見極めて、優先順位をつけられるかどうか、そして自分がやることとやらないことを明確にすることで、質の高い時間を作り出せるのです。
 
スティーブ・ジョブズが2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行った有名な演説があります。
 
スティーブ・ジョブズの演説
 
「もし今日が人生最後の日だったら、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」と、そして、答えがNOの日が、何日も続くようなら、何かを変える必要があります。
 
私は瞑想をすることは、究極にクリエイティブな作業だと感じています。自分の中におりていき、自分が本当に望むものを徹底的に観察し、気づく作業。そして、会社や上司、世間の常識など、誰か他の人がつくった価値や、基準、評価などにふりまわされることなく、自分のなかから真実を見つけ出す作業です。

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