マインドフルネス習慣「ジャーナリング」をはじめよう

ヨガ時間

なりたい自分になるのに必要なのは毎日10分の時間そして紙とペンだけです

動く瞑想「太陽礼拝」と書く瞑想「ジャーナリング」の違いとは?

ヨガの太陽礼拝は動く瞑想だとお伝えしました。

動く瞑想

太陽礼拝で同じ動きを繰り返し行い、呼吸に意識を向けることで深い集中に入ることができます。

最初のうちは、体を動かしている間にいろいろな思考がうかんできます。そのうちにだんだんと、「思考している自分」に気付くようになります。

昨日と同じことを考えている自分。もやもやしている自分。ヨガに集中できていない自分。

思考している自分に気づき、そしてその思考をいったん手放して呼吸に戻っていく

動く瞑想では、この作業を太陽礼拝の動きと呼吸に合わせて繰り返していきます。

書く瞑想

では、書く瞑想と言われるジャーナリングは動く瞑想とどう違うのでしょうか?

書く瞑想では、もやもやした気持ちを文字にするため、より思考の整理・感情の整理につながります。

思いつくままに自分の思考を書き続けていると、自分の思考パターンに気づけるようになります。

私たちの思考の95%は昨日と同じ思考を繰り返していると言われています。

自分のパターン化した思考に気づき、それを手放していく作業が、書く瞑想なのです。

文字にすることで、もやもやしていた考えを体系的に整理できたり、新しい発想が浮かんできたりすることもあります。

書く瞑想「ジャーナリング」のやり方

やり方は、とてもシンプルです。

ヨガと一緒で、これが絶対に正しいという一つのやり方はありません。

自分で試して、自分にあったやり方を見つけていくことが重要です。

  • 思いつくままに書く
  • きれいに書く必要はない
  • 読み返さなくて良い
  • 誰にも見せない
  • 一人で書く
  • マインドマップで整理する

マインドフルネス 習慣「ジャーナリング」をつづけるコツ

マインドフルネス 瞑想は8週間以上継続することで効果を感じられると言われています。

書く瞑想も同様に、継続することが重要です。そして継続するためには習慣化することが1番の近道です。(モチベーション・意志の力だけに頼って何かを継続することは難しいと言われています。習慣化することで、歯を磨くように当たり前の日課にするのがよいでしょう)

  • 毎日10分の時間を確保する
  • ジャーナリングを行う時間を決める
  • ジャーナリングを行う場所を決める
  • 紙とペンを手の届くところに用意する

用意するものは、A4用紙とペンだけ

私はA4サイズの紙かノートをおすすめします。紙の大きさ=思考のスペース、と考えると大きな紙の方が思考と思考の間にスペースをつくりやすくなります。

A4用紙を使うメリットはカテゴリーごとに後から整理できる点です。

私は仕事の思考整理用に使う場合はA4用紙、プライベートのジャーナリングはA4ノートを使うようにしています。

A4ノートを使うメリットは、1冊書き終えるごとに小さな達成感を得られることです。そしてその達成感が継続のモチベーションにつながります。

ペン

ペンは、書きやすいお気に入りのものを用意しましょう。たくさん使うので、同じペンを何本も用意しておいた方がよいでしょう。

こんな人におすすめ

  • なんとなくもやもやしている
  • 自分のやりたいことがわからない
  • 思考を整理したい
  • 集中力を高めたい

動く瞑想「太陽礼拝」と書く瞑想「ジャーナリング」を組み合わせることで、自分が毎日同じ思考を繰り返していることに気づくでしょう。

そして、その”気づき”こそがマインドフルネス 習慣-「今ここ」にいる自分への理解を深めることにつながるのです。

Yogi
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なりたい自分になるのに必要なのは毎日10分の時間そして紙とペンだけです。

参考書籍

ジャーナリングはマインドフルネスや瞑想的な効果だけではなく、仕事の生産性アップ・集中力向上にもつながります。

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